コメント

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  2. Zhu Yicheng より:

    takuさん、こんにちは。私はtakuさんのYouTubeチャンネルから来ました。今回の試験の体験を少し書きましたが、読んでもらえませんか。

    今回は3つの学校を受験しましたが、そのうち金沢大学は面接の成績が悪くて、10月入学プログラムなので落ちたしたかもしれません。九大と京大の面接時間がまざった、結局京大T2分野のオンライン面接を選んだ。当時は自分が大丈夫だと思ったが、発表結果の日に合格通知メールが届かなかった。理学研究科サイトで自分の番号が合格リストに現れていないことに気づき、落ちた35%やつです。西京極で泣くこともできなかった。筆記試験の成績が基準に達していないことが分かった(人気がないT2分野にも及ばず、筆記試験に合格した8人、最終的に合格した4人)。

    振り返ってみると、統計力学のミスが一番多いはずです。TOEIC635は高くないが、主に専門試験の不足でしょう。なので、私は今この3ヶ月間集中的に教科書、特に田崎と猪木の教科書を復習し、同時にsakuraiとpathriaを補習として勉強ています。その後は過去問を中心に復習したいです。

    私は共立演習の本にあまりにも多くの時間をかかって、その後演習することに嫌悪感を抱き、最後の数ヶ月で最後まで耐えられず、過去問は10年間だけやった(今は久保統計と共立の数学物理が本当に価値のある練習書だと思います。ツイッターで国広悌二先生から裳華房の梅沢量子力学について聞いたが、個人的には内容が少し古いと思います。)来年はより多い学校を申し込み、新領域専攻と物理工学も考慮して、少なくとも80点のTOEFL成績が必要でしょう。

    こんなにたくさん書いて、takuさんに迷惑をかけるかもしれません。自分が浪人の生活を決めました。この過程は忍耐と粘り強さが必要です。具体的なアドバイスをもらえるなら感謝します。どうぞ宜しくお願いします。

    • taku より:

      コメントありがとうございます。

      院試難しいですよね。

      他大のことはあまり分かりませんが、理工系だと6割程度がボーダーの大学が多いのではないかと思います。

      京大の比較的倍率が低い所を受験したとの事ですが、倍率はあまりあてにならないかもしれません。

      比較的倍率が低いとは言え、京大の内部生も受験していると考えられますので、結局はその大学の学部生を上回る得点を出さないと合格は厳しいのではないかと思います。

      東大の工学部で言うと、ibt40点でも受かっているそうなので、英語力で言えばtoeic700、ibt60点程度の英語力があれば十分ではないかと思います。

      ibtに関しては、スピーキングとライティングのテンプレートと言うものが存在するので、検索してみてください。

      また、理学系の学部ではTOEFLitpを当日受験する場合が多いので、そこは良く確認しておいてください。

      物理と数学の対策に関しては、上記の教科書を一通り学んでから過去問と黄色本等を繰り返し演習するのが良いかと思います。

      一年間頑張ってください!

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